今回は、グローブトロッターに関する情報をお届けします。
英国の伝統あるスーツケースメーカといえば、グローブトロッター。クラシックなスーツケースが印象的です。サムソナイトやエースが主流だった日本ではそれほど有名でもない。昨今のソフトケースブームには乗り遅れ。
ところが、最近、少しづつ目立ち始めています。それは、ソフトスーツケースが新し物好きや機能派に行き渡り、安くて質の低いものがソフトキャリーとして巷にあふれています。その反動で、ハードケースに注目が戻っているのです。しかも、特徴的で個性的なハードケースに。その代表格がリモア。他の個性的なメーカーも徐々に注目度アップといった具合です。そのひとつが、グローブトロッター。

こちらは、グローブトロッターの日本橋三越店。「グローブ」って地球を意味するんですね。日本橋三越の中で、グローブトロッターは単独でコーナーというか店舗を構えています。他の有名メーカー、エース、リモワ、TUMI、ハートマンなどは一般のスーツケース売り場で扱われています。グローブトロッターだけなんか特別。


グローブトロッターの特徴とは、一言で革のスーツケースです。革だから四角い。角は革が二重になって補強されています。(革のように見えて、実は革ではないらしい)。鍵は外側からスーツケースの上下をつなげるタイプ。鍵の部分に加重がかかって壊れないようにするため、スーツケースベルトが標準装備。一つ一つ手作りなんだそうです。
鉄道旅行が、とても似合いそうなスーツケースだと思いました。

















